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【メイキング】自作漫画の話【抜けメイド ケイトさん 6ページ目】

さて、今回は漫画のメイキングのお話です。

作品の製作過程の事ですね。

前回ブログに上げた、抜けメイド ケイトさんの6ページ目を描いた様子を

紹介したいと思います。

普通は、原稿が完成したら、それまでの下絵とか捨てちゃう物だと思うのですが、

作業の遅い私の場合は、作業中=ネット上での空白期間になりがちですので、

これからは、製作の過程で出来る副産物も出来るだけこのブログにUPして、

私の生存報告として活用していこうと思います。

今回はざっくりした流れのみですが、ぜひお付き合いくださいませ。

まずはネームです。

ネーム1枚目
ネーム2枚目

こんな感じですね。

絵コンテとも呼ばれます。

一枚の紙に4コマづつ描くのが私のやり方ですね。

理由は、セリフ等のタイミングが、

4コマ区切りにした方が掴みやすいと感じるからです。

ネームが出来たら次は実際の原稿の作業に入ります。

レイアウト

まずは、1ページあたり5~6コマ程度に収まる様に、

レイアウトをとっていきます。

1コマ1コマ、パズルのように組み合わせていい感じになるまで試行錯誤します。

いつもここで悩んで、複数のレイアウトパターンが出来上がるのですが、

今回は、残念ながら他のデータは削除してしまっていて、残っていませんでした。

レイアウトが出来たら、

これを下絵にして、背景や人物の大きさや角度を、より具体的にしていきます。

レイアウト修正

さて、これでやっとどこに何をどんな風に描くかが決まりました!

後は作画と仕上げの作業です。

ここまで描けたら、このまま一気に完成まで行きたい所なのですが、

残念ながら私には、そんな実力はありません。

ここから、描いては消しての繰り返しが始まり、

とんでもなく時間が掛かってしまいました。

よく見ると、このたった1枚の原稿の中に、

実は21体の人物がいます。

ぱっと見た感じ、そんなに大変そうには見えませんよね。

なんだか悲しい…。

いやまあ、自業自得なのですが。

そしてさらに、背景を描き込んでいきます。

次は、いよいよ完成です。

完成原稿

最後にベタとホワイト、トーンを処理して、この様な原稿になりました。

最初のレイアウトと見比べてみると、やはりかなり印象が違うと思います。

読みやすくなる様に、頑張って仕上げたつもりですが、

いかがでしょうか?

今回は以上になります。お疲れ様でした。

今後 、細かい作画作業の過程も紹介出来るように、

データの保存方法を工夫したいと思います。

残し方を工夫しないと、レイヤーの数がすごい事になりそうですから。

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